確かなサインで紡ぐ信頼
契約電子署名・電子サインを必要とする場合、必ず「相手の方」がそこにはいます。
人と人が約束するとき、それは確かなものでなければなりません。
電子印鑑GMOサインは、25年以上培ってきた高いセキュリティ技術力を基盤に、
人と人の結びをITの力で確かな形として存在させることで「確かなサイン」を実現しています。
電子サインシステムGMOサインでできること
従来「紙+押印」で締結していた契約書に代わり「電子文書+電子署名」で締結する電子サイン。電子サインを導入するメリットとしては締結コストを削減(印紙税、送料)、締結手続のスピードアップ、コンプライアンス強化などが挙げられます。
厳格な本人確認に基づき発行される『電子証明書』によって本人性を担保する実印タイプ(身元確認済み 高度電子署名)、メール認証によるシステムログで本人性を担保する契約印タイプ(電子署名) の2つの電子契約でご利用いただける電子契約サービスです。
コスト削減・業務効率化
オペレーション強化
セキュリティー・コンプライアンス強化
印刷・製本・送付・回収が不要。最短数分で契約締結を可能に。
契約手順
安心なセキュリティー
トップクラスの技術⼒を誇る
GMO GlobalSignと連携
GMO GlobalSignは、WebTrustの厳正な監査基準を満たした世界トップレベルを誇るルート認証局です。
電子印鑑GMOサインは、サーバーインフラ事業25年以上で培ったサーバー運⽤ノウハウと、連結⼦会社GMO GlobalSignの高いセキュリティ技術力を最大限に活かし、お客さまの⼤切な契約をしっかり支えます。
2種類の契約締結
✓メールによる電子署名
✓身元確認済み 高度電子署名
手書きサイン
押印ワークフロー
押印権限・閲覧権限
契約書の保管・検索
厳格な本人確認
アクセスコード
テンプレート機能
一括送信
システム連携
GMOサインをご活用いただける場面
日本トップシェア
電子サービス利用企業160,000社
以下ボタンより資料ダウンロードできます。
GMOSignはこのページでは説明しきれない革新的な機能をたくさん持っています。
Q. 電⼦契約にも証拠⼒が認められますか?
A. 作成者本人による電子署名がなされた電子契約については、
押印した契約文書と同様に証拠力が認められます。
Q. 電子契約を締結するためには、契約の相手方も本サービスに加入する必要がありますか?
A. 実印タイプ(身元確認済み 高度電子署名)を相手に求める場合は、相手方の企業様も電子印鑑GMOサインのご利用が必要となります。
契約印タイプ(電子署名)の場合は、相手方の企業様は電子印鑑GMOサインに加入していなくても締結可能です。
Q. 電子署名の有効性はどのように確認できますか?
A. PDFにある印影部分をクリックすると証明書の情報を確認することができます。
認証局(GlobalSign)が発行するAATL証明書のため、法人(組織)名、住所、署名者の肩書(又は所属部署)、署名者の氏名を証明書上で確認でき、
署名者本人が押印したものであることを確認することができます。
Q. 電子証明書の発行に関する本人確認はどのように行われますか?
A. 認証局であるGlobalSignが、電話による本人確認・申込確認、又は印鑑証明書等による本人確認を行って発行しています。
具体的なデモや導入事例を含めた製品説明、お見積りなど希望のかたは以下問い合わせよりご連絡ください。