ドバイへの移住を考えているが、いろいろとわからないだらけで困っていませんか?当社ならドバイ拠点に日本人がサポートしており、また、企業の海外進出やビザ取得などの長年の経験があるため、海外移住に対してもクライアント様にとってどういった形態の移住方法がいいのか、日本語による一人ひとりにあったご提案サービスをしております。この情報を読みドバイ移住の基礎知識をつけながら、詳細はお問い合わせいただければ、丁寧にサポートさせてもらいます。移住に関して問題となるのは就労ビザ・在留ビザをどうやって取得すればいいのか、というのが最大の問題点となってきます。ここに記載の情報は更新時時点のものであり、当局の政策や規制によって変わるものですので、都度ご確認頂ますようお願いします。

この記事を読んだら…

  • ドバイ移住するためにはどうしたらいいかだいたいわかる
  • ドバイでのビザの種類とそれぞれの違いがわかる
  • ドバイで何をしたいかもう一度考えるキッカケになる。

1.ビザの種類と必要書類、費用

UAEで長期で滞在するためには、ビザを取得し、Emirates IDを取得することが必要です。2021年現在、ビザの種類は以下となっております。訪問する方法として観光ビザも含めて、記載しております。

  • Tourist visa (観光ビザ)
  • Remote work visa (リモートワークビザ)
  • Freelance visa (フリーランスビザ)
  • Property owner visa (不動産ビザ)
  • Golden visa (投資家ビザ)
  • Retirement visa (リタイアメントビザ)
  • Working visa (就労ビザ)
  • Family visa (家族ビザ)
  • Student visa (学生ビザ)

Tourist visa (観光ビザ)

観光ビザは国交などの関係性などによってパスポートの国ごとに条件が色々と定められております。日本のパスポートをお持ちの方は事前の申請なしで空港でオンアライバルでビザ発行・入国ができます。現状は30日、再申請により30日延長ができます。

現在、マルチ観光ビザを発行されたとのニュースが出ており、こちらの実務プロセスに関しては、現在問い合わせ中となっております。ご興味ある方は個別にお問い合わせください。

リンク:ジェトロニュース|マルチ観光ビザについて

Remote work visa (リモートワークビザ)

このコロナの影響で私達のビジネスはリモートワークが進みました。これはドバイでも同じです。本来はどこかの企業に属し就労ビザを発行してもらう、もしくは観光ビザのみだったところ、ドバイはここに目をつけ、新しい入国の施策としてリモートワークビザをスタートしました。

外国企業に勤めている、もしくは、外国で自身のビジネスを行っていてるビジネスマンも、UAEでの1年間の居住許可が与えられ、UAEの良好な治安や居住環境を利用しながらリモートワークを行えるようになりました。

リンク:ジェトロニュース|リモートワークビザについて

従業員のかたの必要書類:

  • パスポート用写真
  • 最低6ヶ月の有効期間のあるパスポート(1年以上が望ましい)
  • UAEでの治療が有効な健康保険
  • 雇用主からの1年間の契約有効期限のある雇用証明書
  • 5,000ドル以上の先月の給与明細
  • 過去3ヶ月間の銀行取引明細

事業主のかたの必要書類:

  • パスポート用写真
  • 最低6ヶ月の有効期間のあるパスポート(1年以上が望ましい)
  • UAEでの治療が有効な健康保険
  • 1年以上の会社所有権の証明
  • 過去3ヶ月間の法人銀行取引明細(平均5,000ドル以上の収入)

その他:

  • ビザの期間    :1年
  • 費用       :当局実費USD611(申請処理費用、メディカルチェック、Emirates ID)
  • 現地での翻訳や認証費用(必要に応じて)

Freelance visa (フリーランスビザ)

会社に所属してなくても、フリーランサーとして働くことが出来ます。但し、指定するアクティビティーに合致する必要があります。具体的には、経営コンサルティング、フィットネスコーチや健康アドバイザー、教育の先生やコーチ、メディア系の製作者や俳優、ジャーナリスト、マーケター、WEB・映像デザイナー、プログラマーなどなどこれらはほんの一部です。
ビザの期間は1年と2年間を選択できます。

必要書類:

  • パスポート用写真
  • 最低6ヶ月の有効期間のあるパスポート(1年以上が望ましい)
  • 現状のビザページコピー
  • Emirates IDコピー(あれば)
  • 認証済み卒業証明(アクティビティーに応じて)
  • スポンサーのパスポート・Emirates IDのコピーと異議なし証明書(現在雇用されている場合)
    • ビザの期間    :1年、2年選択可
    • 費用       :当局実費7,500AED(申請処理費用、メディカルチェック、Emirates ID、健康保険)

現地での翻訳や認証費用(必要に応じて)

Property owner visa (不動産ビザ)

ドバイは、不動産投資家向けにビザを発行しています。不動産投資額に応じて種類が選べます。

ビザ種類ビザ期間投資種別投資金額備考
不動産所有ビザ5年不動産(住居)5,000,000AED・ローン不可(支払済)
・5年物件所有(販売不可)
・賃貸可能
不動産所有ビザ3年不動産(住居)1,000,000AED・ローン不可(50%支払済)
・3年物件所有(販売不可)
・賃貸可能
・50%以上未払いの場合、銀行の
NOC(異議なし証明書)が必要となり
ます。
定年ビザ

(Retirement)

3年不動産(住居)2,000,000AED・55歳以上。
・ローン不可(支払済)
・3年物件所有(販売不可)
・3年1MAEDデポジット銀行に入金+
3年引出し不可のNOC(異議なし証明書)が必要。

必要書類:

  • パスポート用写真
  • 最低6ヶ月の有効期間のあるパスポート(申請期間以上が望ましい)
  • Title deed (不動産権利書)
  • 現在のビザコピー(あれば)
  • ドバイ警察発行の無犯罪証明書/日本警察発行警察証明書(不動産ビザ3年申請の場合のみ)
  • ビザの期間    :3年、6年選択可
  • 費用       :約3,000AED/- (5年) *当局実費(申請処理費用、メディカルチェック、Emirates ID)

    約17,500AED/- (3年)

    約3,000AED/- (定年ビザ3年)

  • 備考       :健康保険は別途加入が必要です.                                         不動産ビザ用の家族ビザは以下記載の家族ビザと費用体系が異なります。 日本人対応の不動産取扱業者をご紹介出来ます。

Golden visa (投資家・専門技術者ビザ)

これはゴールデンビザと言われており、これが全般的な投資家ビザや専門技術者向けの長期10年ビザとなっています。

1)投資家の場合

投資対象金額は、10,000,000 AED。

    • 国内の投資ファンドに少なくとも1,000万ディルハムの預金
    • 資本金1,000万ディルハム以上のUAEに会社を設立
    • 株価が1,000万AED以上の既存または新規の会社との提携
    • 不動産以外のセクターへの投資が総投資額の60%以上であることを条件として、上記のすべての分野で1,000万ディルハム以上の総投資額を持っていること。

2)専門技術者

医師、専門家、科学者、発明家などのある一定条件をクリアした専門家も対象となっています。

詳細はおって追ってアップデートいたしますので、少々お待ち下さい。

Working visa (就労ビザ) 

起業する場合も、従業員として働く場合はすべて、就労ビザの取得が必要となってきます。

フリーゾーン、非フリーゾーンでの会社設立した場合の会社株主・設立時経営メンバーとして、

現地の日本企業や現地のローカル会社で現地採用の従業員として働くかたはこのビザを取得しています。

基本的には企業で働く場合は、会社側は労働法やこのビザ制度を遵守することが求められています。

ビザの期間は会社設立の場所に応じて、自ずと2~3年間が決定されます。

必要書類:

  • パスポート用写真
  • 最低6ヶ月の有効期間のあるパスポート(1年以上が望ましい)
  • 現状のビザページコピー
  • Emirates IDコピー(あれば)
  • 認証済み卒業証明(job title肩書に応じて)
  • スポンサーのパスポート・Emirates IDのコピーと異議なし証明書(現在雇用されている場合)
    • ビザの期間    :2年、3年(法人設立場所に応じて)
    • 費用       :当局実費7,500AED(申請処理費用、メディカルチェック、Emirates ID)

実費…現地での翻訳や認証費用(必要に応じて)

    • 備考       :健康保険は別途加入が必要です。

UAEで起業を検討されている方はこちらも御覧ください。

リンク:UAEで会社設立するための7つの検討事項

Family visa (家族ビザ)

ご家族のどなたかが上記ビザを取得できると、ご家族のメンバーはその方をスポンサーにして家族ビザを発行することが出来ます。但し、家族ビザ発行には給与制限があり、日本人が日本での大学初任給ほどの月給さえあればスポンサーになれます。

必要書類:

  • スポンサー(お父様、お母様、旦那様、奥様)のEmirates ID
  • 申請者の最低6ヶ月の有効期間のあるパスポート(申請期間以上あるほうが望ましい)
  • 申請者のパスポート用写真
  • 出生証明、もしくは婚姻証明
  • 居住証明(Ejari, Tawtheeqなど)
  • スポンサーの給与証明(Salary certificate)
    • ビザの期間    :スポンサーと同期間(ビザの種類、発行元による)
    • 費用       :当局実費4,000AED(申請処理費用、メディカルチェック、Emirates ID)

実費…現地での翻訳や認証費用(必要に応じて)

    • 備考       :健康保険は別途加入が必要です。

その他

当社は上記のビザ取得サービスをご提供しております。当社のサービスや費用についてはお問い合わせください。

基本的には、上記ビザプロセスの取得全般をおこなっております。他社との違いは、メディカルチェック同行+日本人対応(連絡+書類引受・受渡)込、健康保険の内容説明(必要に応じて他社プランのご提示)のサービス費用が含まれております。

2.ドバイ移住のメリット・デメリット

メリット

税制:所得税、法人税はもちろんのこと、投資に関する税制(譲渡益、インカムゲイン)がありません。

教育環境:UAEの人口の91%は外国人と言われており、海外駐在外国人向けに私立学校の教育環境が整っています。

治安がよい。

デメリット

生活コスト:東京都山手線内で生活をするイメージでしょうか?但し、グレードは様々なのでコストを押さえた生活も十分可能ですが、やはり東南アジアと比べると割高に感じられます。

政治体制:法体制などの改定などが政治に応じて変わる可能性がある。

サービス水準:アラブ世界には共通のIBMという言葉があります。

I・・・インシャラー(神の御加護があれば)

B・・・ブクラ(明日)

M・・・マーレーシ(気にするな)

やはりここが海外であるのは確かで、日本のようにおもてなしの精神があるわけでもなく、もちろん業種や親しさにもよってきます。

3.移住する前に…

海外はリスクがつきものです。日本では考えられないようなトラブルや事態が生じます。そしてご自身で、ドバイがいいと納得・ご決断していただいた上で、移住されることが大事だと思っております。可能な限りは、事前に旅行をし、旅行中も観光だけでなく、移住を前提とした情報を確認していただくことが良いと思います。ビザ自体は上記プランが決まると、申請出来ます。まだ移住するには、住居をどうするのか、子女の学校情報がどうなっているか、本当にドバイの生活に適用できるのかなどなど検討することは必要となってきます。

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